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自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、当社が令和5年度に実施した再資源化等の状況を公表致します。 引き続き、使用済自動車の再資源化等の確実かつ効率的な実施のために、一層の取り組みを推進して参ります。 |
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【注意】 合計欄等の数値は、各項目の四捨五入の関係上、一致しない場合があります。 (参考) 再資源化等の運営に要した費用とリサイクル全体収支
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※1 | ASR:Automobile Shredder Residue 自動車シュレッダーダスト 破砕業者が、廃車ガラ(解体工程で有用部品や廃油廃液等が回収され、外枠だけの状態になった車体)を シュレッダーマシンで細かく砕き、金属を回収した後に残ったものです。 当社では、他社と連携しARTとして、シュレッダーダストのリサイクルを実施しています。 ARTとしての実績については、ARTのホームページを参照願います: https://www.asrrt.jp/service/results/index.html |
※2 | 法第31条第1項の認定に基づく委託全部利用 解体業者や電炉・転炉等の事業者と協力をして、シュレッダーダストを生じさせずに使用済自動車を 処理することにつき、主務大臣の認定をうけたものです。 概要はARTホームページを参照ください https://www.asrrt.jp/recycling/operation/index.html |
※3 | ASR再資源化施設の基準適合状況は、下記のARTのホームページを参照ください https://www.asrrt.jp/asr/place/index.html |
※4 | 車上作動:エアバッグ類について、車上に搭載したまま作動させて処理する方法。 エアバッグ類のリサイクルには、取り外して回収する方法と車上作動処理をする方法の2つがあります。 |
※5 | 一部回収一部作動:車両に搭載されているエアバッグ類のうち、一部については取り外して回収し、一部については 車上作動処理することによって処理をする方法。エアバッグ類の種類によって車上作動しないものがあるため このような処理をする車があります |
■ 過去の実施状況 |